Arrest Rose 作詞. 作曲:natsuP 編曲:natsuP&haku
唄:VanaN'Ice(神威がくぽ・KAITO・鏡音レン)
太陽(たいよう)が姿(すがた)を消(け)し
夜(よる)の帳(とばり)が下(お)りる
靜(しず)かな部屋(へや)の中(なか)で
悲(かな)しみだけが殘(のこ)る
もう傍(そば)には居(い)られない 君(きみ)が見(み)えないあぁ…
忘(わす)れて消(き)えるから 消(き)えそうな夜(よる)
気持ち(思(おも)い)は殘(のこ)ったまま
記憶(きおく)だけ殘酷(ざんこく)に
君(きみ)を失(な)くした僕(ぼく)は生(い)きる
光(ひかり)も愛(あい)も失(うしな)った
抱(だ)きしめたら離(はな)せずに動(うご)けなくて
こぼれる雫(しずく)聞(き)こえる吐息(といき)
あぁもっと伝(つた)えたい事(こと)があったのに
もう…遅過(おそす)ぎると目(め)を閉(と)じた
思(おも)いを消(け)し去(さ)り
僕(ぼく)の前(まえ)から居(い)なくならないで壊(こわ)れそう
幸(しあわ)せになって
僕(ぼく)の手(て)の屆(とど)く場所(ばしょ)にいて居(い)なくならないで
永遠(えいえん)が欲(ほ)しかった
君(きみ)を困(こま)らせてしまったね
どうかそこで待(ま)っていて
君(きみ)を捕(つか)まえに行(い)く
切(せつ)なく震(ふる)える
どうすれば君(きみ)にこの聲(こえ)は屆(とど)くのだろう
途切(とぎ)れた思(おも)いを
もう一度(いちど)その手(て)で握(にぎ)り返(かえ)して微笑(ほほえ)んでよ
中途半端(ちゅうとはんぱ)な愛(あい)で
冷(つめ)たく咲(さ)く薔薇(ばら)の花(はな)のように
遠(とお)すぎてもう見(み)えない
君(きみ)がいない
愛(あい)してほしい
思(おも)いを消(け)し去(さ)り
僕(ぼく)の前(まえ)から居(い)なくならないで壊(こわ)れそう
幸(しあわ)せになって
僕(ぼく)の手(て)の屆(とど)く場所(ばしょ)にいて居(い)なくならないで
永遠(えいえん)が欲(ほ)しかった
君(きみ)を困(こま)らせてしまったね
どうかそこで待(ま)っていて
君(きみ)を捕(つか)まえに行(い)く
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